朝から眠い・・・

朝から眠くてたまらない。。。

頭痛。

 

かみさまがいうには、物事は楽しんでするのがいいらしい。

がんばらなくていいらしい。楽しんでやる。

あとは笑顔。

 

がんばらないは得意だが、笑顔が不得意・・。

 

あと、私の人生に楽しむ、が本当になかった。

気づいたのは49ぐらい。おそっ!!!

 

若かりし頃、旅行にいったり、カラオケしたり、飲み会があったりしたが、「楽しむ」って概念がなかった。

いつも、頭の中で、不満か、他人の動向を気にしてばかり。

 

自ら楽しー!って・・なかったとわかったとき、絶望した。

これからは楽しもう、って思ったら、コロナで人に会えなくなり、試す機会がなくなった・・。バカすぎる。

今日は長い・・

今日は会議があり、帰りは遅い・・。

体調不良の為、早く帰りたい。。。

 

朝、バファリンルナ服用。

あれ?体の動きがいい!

 

昼、薬切れかいつものどんより感。

 

また昼食後に服用。

あ!回復。

 

如何に体の痛みで気分もやる気も変わってくることを実感。

あたしは仕事・・・

お局より、私は仕事をしてない疑惑を持たれ

「〇〇さんは、してないんですか?(冷たい目)」

「あたしはしてるけど」

「〇〇さん、してあげればいいじゃない」

 

そのおじさんはお局のお気に。

私は一部の仕事を手伝っているが、私の仕事の仕方が気に食わないらしい。

全部やってやれ、というのが彼女の言い分だろう。

 

が、そのおじさんが営業担当なので、私が全部やったあとチェックしてくれれば

いいが、しない又は〇〇さんを信じるよ、とか調子いいこと言って

内容把握しないまま、報告書提出し、あとで大事になるのが本当に嫌なので、できればチェックしてほしい。

 

お局はなんならチェックしないであんたが全部やってやんなよ、かわいそうだろう、的な態度だったが、ほぼほぼ現在、私がやっている。

指示書の作成。ほぼ全部。

請求書の作成。全部。

お知らせ作成。ほぼ全部。たまーに新規物件だとなかなか作ってくれない。

報告書だって、最近はおじさんはほぼ打っていない。

打っておいといたって、チェックすらしてくれない。

 

それをわたしとおじさんの会話だけ聞いて、手伝ってあげないお前が悪い的なことを

言われた。

 

今列挙したがほぼあたしがやってるじゃん。

 

ちなみにおじさんは、社長でもない。

 

お気になんだから、本当はお局がやりたいのだろう。。。

 

これがもう一人のお局が嫌いなおじさんだったら、何も言わないだろう。

 

・・・そして、私が挨拶しても誰も返してくれない。

 

私は一生懸命挨拶を返すできるだけ。

でも、私が帰る時は誰一人挨拶なし。

 

これで私が挨拶をしないと、なぜしないと奥さんに怒られる。

お局とか他の人が挨拶しなくても怒らないのに。

 

なんでなんでなんで

 

可愛がられる素地がないからですか?

可愛げがないからですか?

暗いからですか?

私は私が大好きです・・・ケッ

先日記載のくそな人生真っ最中のわたくしですが、そんな方に魔法の呪文

「私は私が大好きです」

と唱える。

 

そう、自分の人生をくそなどという私に、自分が大好き、なんて言葉は皆無です。

自分が大嫌い、ならあるけど。

 

でもそう魔法の呪文を唱えるといいらしいので、とりあえず1日3回は言ってみようと。

でもどうしても、言い終わった後に、「ケッ」が入ってしまう。

いかん、いかん。

 

あと、いじめられる人の特徴みたいな動画で、愚痴(ネガティブワード)が多い、被害者意識が強い(全部人のせい)、行動しない、みたいなのがあり、

まさにわたくし!!!Σ(・□・;)

と悲しくなりましたでございます。。。

 

そっかー。そうだよなー・・・

 

気づくの遅すぎ、50才の秋。。。

奴隷として

昨日の帰り道、私は泣き、叫んだ。

私のくそな人生に。

クソでクソな人生に。

周りには誰もいない。

せーんぶ自分が他人を見下して、軽んじて接してきた結果が今だ。

そばにいて欲しいときに誰もいない。一人。

 

見下して、自分より劣っていると勝手に思い込んで上から目線で接してきた友人たち。

親切にしてくれたのに、うざいと思っていた親戚のおじさん。

私を生み育ててくれた両親の介護を、暴力と暴言で痛めつけ、死んでいった二人。

私は仲は普通だと思っていたが、私を感じ悪いと思っていた弟。

みーんな、私の周りからいなくなった。

 

私の全てがダメだった。

取柄も何もない私がなぜ人を見下していたのか。

まったく理解に苦しむ。がそうして50年生きてきた。その結果、誰もいなくなった。

コロナで一番辛いときに。。。

 

私は奴隷として、これから生きていかなくてはならない。

それは今まで知らずに罪を犯してきた私の償い。

 

奴隷らしく。